対馬の車検 自動車整備工場 対馬モーターサービス 車屋日記

    日本で唯一韓国が望める国境の島、対馬より 長崎県対馬市厳原町で自動車整備工場を営んでおります。 車検、点検、板金、新車販売、など車のことなら何でもご相談下さい。   このブログでは対馬市でのイベントや出来事を車屋、対馬市民としての目線でたくさん紹介していきたいと思っております。

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    イリジウムプラグ

    長崎県は対馬から~
    対馬モーターサービスkawaです。


    ガソリンエンジン車のエンジンはピストンが圧縮できて
    燃料が来て、いい火花が出れば、エンジンが廻る、かなり大雑把ではありますが
    そう言われております。

    今日はその中の火花のお話です。

    プラグ2
    プラグは大きく分け2種類あります。
    普通のプラグと、イリジウムプラグ(白金プラグ)
    普通か高級かの違いなのですが‥
    最近イリジウムプラグの中でも紛らわしい商品があります。

    それがこちら
    イリジウムイリジウムMAX
    普通のイリジウムプラグと、これまた高級なイリジウムプラグです。
    違いは簡単、左は2万キロ、右は10万キロ使用できます。
    構造的に上に白金のチップが付いてるほうが長く使えるのです。

    強度は5倍、値段はたぶん2倍もしません‥
    皆さんどちらを選びますか?

    しかし車検とかではイリジウムでもない
    普通のプラグをつけることがほとんどです。(車検代高いって言われたくないので
    口で説明しても理解してもらえるまで時間がかかります。

    計算上燃費も少し上がりますし、長持ちするので
    両貴金属のイリジウムプラグをお勧めします。



    ところで白金はプラチナとすぐ分かると思いますが、
    このイリジウムというレアメタル、調べてみると
    とんでもない発見がありました
    ・白金族元素の一つ。貴金属、レアメタル(希少金属)として扱われている
     (地殻中の存在率は0.001 ppm)。銀白色の金属(遷移金属)で、比重は22.42、
     融点は2454 °C(異なる実験値あり)、沸点は4500 °C以上。
     常温、常圧で安定な結晶構造は面心立方構造 (FCC)。
     比重は全元素中2番目に大きい
     (最大はオスミウム)。酸、アルカリに不溶で、常温では王水にも溶けない
     (粉末にすればわずかに溶ける)。


    皆さん王水ってご存知でしょうか、理科の授業で習ったのですが
    濃塩酸と濃硝酸とを3:1の体積比で混合してできる橙赤色の液体。
    普通は酸化せず永遠に輝き続け、不変の物なのですが、
    この王水にはいとも簡単に溶けてしまいます。

    そのバブル期を思わせる贅沢な実験が↓こちらです。
       
    学生の時その事実に驚愕したのを今でも覚えています(笑)

    ところがこのイリジウムという物質はその‥王水にも
    溶けない(粉末にすると僅かに表面が溶ける)ということです。

    でも、ここでまた新事実、も溶けないらしい‥
    んっ‥なんか人間がつけた順位っていったい?って思ってしまいます。

    金が1番じゃねーのかよ‥みたいな



    プラグ
    ちなみにうちの工場の裏山でこのスパークプラグに使われている
    白い絶縁体(ガイシ)の部分の原料が採掘されてるらしいという
    この事実を知ったとき、驚きのあまり体中電気が走りました。

    以上今日はこれでもスパークプラグの話でした
    (いつもながら大分話が脱線しました長々とすみません)




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    | 車 エンジン | 17:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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    もしエンジンオイル交換をしなかったら…

    日本で唯一韓国を望める島対馬~
    『対馬モーターサービス管理人のkawaです』


    今日はもしオイル交換をしなかったら、と題しまして
    記事を書きます。

    解りやすく過去の事例を紹介します

    DSCF0055.jpg
    グロクてすみません

    これはなんだか解りますでしょうか?

    タイミングチェーン(エンジンのカムシャフトとピストンが付いた

    クランクシャフトの位置を合わせたチェーン)のカバーを

    外した写真なのですが…

    カバーを外したはずなのに、なぜかまた黒いカバーが

    DSCF0056.jpg
    ぼろぼろと崩れます

    エンジンオイルが酸化し金属粉やスラッジ(ホコリや燃焼カスなどの不純物)
    が固まったものです。
    こうなるとオイルフィルターは目ずまりしており、汚れたままのオイルが
    ピストンやシャフトなどの気密を必要とする部品を傷つけてしまい。
    最悪エンジン載せ替えが必要となるわけです。

    DSCF0057.jpg

    これが私が経験した中で2番目にひどかった事例です。

    1番は新車から60000kmオイル交換しないで即エンジン載せ替えに至りました。

    女性の方でオイル交換という概念が無かったみたいで


    しかし凄いのはこの日本車60000kmもオイル交換をしなくて

    走り続けるなんて…


    確かスバルの軽自動車でした。


    車は人間で言うと生まれながらにして

    血液透析が必要な乗り物です。

    オイル交換は適正に行いましょう。



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    | 車 エンジン | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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